その歌い手の歌は、お世辞にも上手いなんて言えなかった。
当たり前の流行歌。
ただ、彼女の瞳の向こうには閉塞感に満ちた僕達の心をざわつかせる
希望があるような気がした。
世界は再び戦争へと向かい走りはじめた。
思想のための戦い、民族のプライドのための戦い、強いもののエゴによる戦い。
本当に憎むべき敵は、大儀を振りかざしている
合衆国とやら、、、
世界はホントどうしようもない程ばかげているけど、
しらけちゃったら、自分まで、ばかになっちまう。
忘れちゃいけない気持ちがある。